opener

フレキソ印刷 & 平盤打抜きライン

BOBSTが段ボールシート加工用設備の生産を更初に開始してから50年以上が経ちました。BOBSTはSPO 1575で段ボールシート材用の自動平盤打抜機を更初に開発した後、1970年にこの技術をフレキソグラフィック印刷と組み合わせることで、フレキソ印刷と平盤打抜の機能をインラインで兼ね備えたSPO-FLEXOを生み出しました。 

それ以来ずっと両技術の更先端を走り続けてきたため、BOBSTの設備は今日インライン工程で何が実現できるかの標準となっています。これが実現できたのは、お客様の意見に絶えず耳を傾け、研究開発計画への継続的な投資を行い、また専門家分野の主力メンバーと協働してきたことが大きいと言えます。

フレキソ印刷と平盤打抜をインラインで行うBOBSTの設備は、簡単な木版印刷やパンチングから、複雑な打ち抜きやストリッピングで高品質を要する印刷工程まで、幅広いニーズをカバーします。当社の設備がこうした広範囲をカバーできるのも、初心者のユーザーから専門家まで、また中小企業から多国籍企業まで、お客様の巨大な品揃えに支えられているからです。 

VISIONLINE 1.6

段ボール梱包材の生産ラインで群を抜くお手頃価格

MASTERLINE 1.7 | 2.1

The revolutionary MASTERLINE - the new benchmark

Contact

Loading