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巻取紙加工設備

BOBSTには印刷分野で70年以上にわたる経験があり、また加工技術の更先端を同等の期間走り続けてきたため、精度と性能を先導する輪転コンバーティングラインをお届けできます。こうしたラインは、輪転生産工程を2つのパート(始めに印刷と巻き取りを行い、次に事前に印刷済みのリールを取ってオフラインで加工)に分けている板紙メーカーの関心を引いています。 

このアプローチのおかげで市場の変化に素早く対応でき、また工場の設備と設置した設備を更大限に使用できるようになります。BOBSTはオフライン加工の新技術を絶えず開発しているため、高速打抜機からリモート診断まで、他社の一歩先を行くエンドユーザー設備をお届けできます。 

LEMANIC® RDC 67 D | RDC 82 D

費用対効果が高いロータリー打ち抜き

LEMANIC® DRIVE

高速ロータリー打ち抜き

LEMANIC® FCC 82 HS

短時間運転で負けない競争力

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