
| 1890年 | Joseph Bobstがローザンヌ(スイス)に印刷用部材販売店を開設。 |
| 1908年 | 顧客サービス用ワークショップを開設。 |
| 1915年 | 設備機器を初生産。 |
| 1917年 | BOBSTが登録商標に。 |
| 1918年 | J. Bobst & Fils SAの名称で株式会社化。 |
| 1936年 | 更初の海外販路として、パリ(フランス)に営業所を開設。 |
| 1938年 | プリイ/ローザンヌ(スイス)拠点を開設して、工業生産にアップスケール。 |
| 1940年 | 更初のAutoplaten®ダイカッターを発表。 |
| 1965年 | 設立:ボブスト・グループ北米 |
| BOBSTイタリアーナを開設。現:BOBSTグループ・イタリア。 | |
| 1970年 | 日本BOBST株式会社を開設。現:BOBSTグループ・ジャパン。 |
| 1974年 | BOBSTブラジルを開設。現:BOBSTグループLatinoamérica do Sul。 |
| 1977年 | Mex/ローザンヌ(スイス)拠点の拡張に着手。 |
| 1978年 | Bobst SAに名称変更し、ローザンヌ証券取引所に上場。 |
| 1979年 | BOBSTカナダを開設。 |
| 1980年 | マウア(ブラジル)工場の操業開始。 |
| 1985年 | Martin (1923)(フランス ビュールバンヌ及びブロン/リヨン)を買収。 |
| Peters Maschinenfabrik GmbH (1890)(ドイツ ハンブルグ)を買収。 | |
| 1987年 | Schiavi SpA (1927)(イタリア ピアツェンツァ及びモデナ)の株式を買収。 |
| 1989年 | BOBSTグループ・ベネルクスを開設。 |
| 1990年 | 「知識と人材」をスローガンに、創業100周年の記念祝賀。 |
| BOBSTグループ・ドイツを開設。 | |
| 1992年 | BOBSTグループ・アフリカ&中東(チュニジア)を開設。 |
| 1993年 | Asitrade AG (1975)(スイス グレンヘン)を買収。 |
| BOBSTグループ・中央ヨーロッパ(チェコ共和国)を開設。 | |
| 1994年 | BOBSTグループ・マレーシア及びBOBSTグループ台湾を開設。 |
| 1995年 | BOBSTインド及びBOBSTインドネシアを開設。 |
| 1996年 | BOBSTグループ・タイを開設。 |
| 1997年 | イタチバ(ブラジル)工場及び上海(中国)工場の操業開始。 |
| BOBSTグループLatinoamérica Norte(メキシコ)を開設。 | |
| 1998年 | BOBSTグループVostok(ロシア モスクワ)を開設。 |
| 1999年 | BOBSTグループ・ポーランド(ポーランド)を開設。 |
| 2000年 | Fairfield Enterprises Ltd(イギリス レディッチ)を買収。 |
| BHS Group(ドイツ ヴァイヤーハンマー)と戦略的パートナーシップ契約締結。 | |
| BOBSTグループ・スカンジナビア(デンマーク)及びBOBSTグループ(イギリスとアイルランド)を開設。 | |
| 2001年 | 新法制を採用。BOBSTグループSAから株式保有管理権を供与。 |
| 上海(中国)及びイタチバ(ブラジル)の工場拡張。 | |
| 2002年 | 新工場(インド プネ)を建設。 |
| 駐在員事務所(ウクライナ キエフ)を開設。 | |
| 2003年 | ブロン/リヨン(フランス)の拠点拡大。 |
| BOBSTグループVentas y Servicios España(スペイン バルセロナ)を開設。現:Bobst Group Ibérica, S.L. | |
| 2004年 | Atlas、General、Midi、Rotomec、Titanを買収。 |
| Steuer GmbH Printing Technology(ドイツ ラインフェルデン)の主要株主に。 | |
| 2006年 | The Palatine Engraving Co. LtdとLasercomb Dies Ltdを、両社の経営陣が買収。 |
| Rotomec SpA、Schiavi SpA、BOBSTイタリアSpAが合併してBOBSTグループ・イタリアSpAに。 | |
| 2008年 | Fischer & Krecke GmbH(ドイツ ビーレフェルト)を買収。 |
| 2009年 | FAG(スイス アバンシュ)及びRapidex(フランス アンジェ)を閉鎖。 |
| Jean-Pascal Bobstが2009年5月7日付でCEOに就任。 | |
| グループ変革プログラムを開始。 |
| 2010年 | 部門単位による組織構造体制導入及びリーン生産コンセプトの採用。 |
| Bobst SAの業務を、Mex(スイス)の1ヵ所に集約することを目的としたTEAMプロジェクトが承認された。 | |
| プリー(スイス)の土地建物を売却。 | |
| Atlas Converting Equipment Ltd(イギリス ベッドフォード)の経営権を、そのブランドAtlasとTitanと共に売却。 | |
| 2011年 | Gordon Ltd(中国 香港)の株の65%を取得し、EternaとBrausseのブランドを持つShanghai Eternal Machinery Co. Ltdの親会社に。 |
| 2012年 | 1つのグループ、1つのブランド グループの従来から成長させてきたブランドポートフォリオを、単一ブランドに統合:BOBST |
| 2013年 | PrillyからMex(いずれもスイス)に業務拠点の移行を完了。BOBST Mex SA(スイス)が開業。 |
| 2014年 | 4本柱(効率的で効果的な組織パフォーマンス、优质したオペレーション力、人材、成長)に基づくグループ戦略を継続。 |
| 2015年初頭にクライアントに導入予定のデジタルプレシリーズ機の開発終了。 | |
| グループ変革プログラムが成功裏に終了。 | |
| 2015年 | 段ボールアプリケーション用の更初のデジタル印刷機の導入と稼働。 |
| Nuova Gidue Srl(イタリア フィレンツェ)(ラベル及び軟包装材業界向けインラインフレキソ機、幅狭から中幅のウエブ印刷及びコンバーティングライン)を買収。現:BOBSTフィレンツェSrl。 | |
| BOBSTグループの125回目の創立記念祭。 | |
| Gordon Ltd(中国 香港)の全株式を買収。 | |
| 2016年 | IRFSからSwiss GAAP FERに会計基準の変更。 |
| Bobst Hong Kong Ltd (中国) 閉鎖。 | |
| Bobst Istanbul Ambalaj (トルコ) およびBobst Lagos (ナイジェリア) 設立。 | |
| 2017年 | Boxplan GmbH (ドイツ) の75%取得。 |
| Mouvent AG (Switzerland) 設立、BOBSTのデジタル印刷コンピテンス・センターおよびソリューション・プロバイダーとなった合併企業。 | |
| 2018年 | Bobst Vietnam Co. Ltd (ベトナム) / Brausse Europe B.V. (オランダ) 新拠点設立。 |
| Bobst Changzhou(中国、常州市)にウェブ印刷とコンバーティングの生産拠点およびコンピセンスセンターを竣工。 | |
| 2019 | パーツ、サービス向けのポータルサイトを開設。シンプルで簡単なオンライン注文が可能に。 |
| 従来のプラスチックの代替となる、環境に優しい高バリアモノマテリアル(単一素材)ラミネートをパートナー企業と共同開発。 | |
| カラーマッチングのデジタル制御を組み込んだ2つのECG(拡張色域)フレキソ印刷プロセスの開発: IoD(インクオンディマンド)- インクトレイとチャンバー付きドクターブレードを取り除いたシステム/DigiColor(デジカラー)- デジタル制御印刷プロセス。 | |
| FlowerデジフレキソユニットとMouventインクジェットデジタルテクノロジーを搭載したハイブリッド印刷機MASTER DM5を発売。 |
| 2020年 | 接続性、デジタル化、自動化、持続可能性の4つの基本理念に基づいたBOBSTグループのビジョン「包装業界の未来を変革する」を紹介します。 デジタル化プログラム
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| BOBSTイタリア(サン・ジョルジョ・モンフェラート)、BOBSTリヨンの設備を拡張・改修。フランス国内の全活動をブロン(リヨン郊外)に統合。 | |
| BOBSTラテンアメリカ・ド・スル(ブラジル)、BOBSTノースアメリカに新社屋建設。 | |
| CITO-SYSTEM GmbH社(シュヴァイク・バイ・ニュルンベルク、ドイツ)の株式51%を取得。 | |
| Yancheng Hongjing Machinery Technology社(東台市、中国)の株式70%を取得。 | |
| Mouvent AGの全株式取得。 | |
| 2021 | バルセロナ(スペイン)のボブストイベリカとムーベントを統合。 |
| パリ(フランス)のフィルム・ラベル業界向けの印刷および変換ソリューションサプライヤー、JetpackSASの株式51%を取得。 | |
| チェルッティサービスの買収:世界のグラビア印刷市場における技術とリーダーシップを強化するためCerutti Service Srl(ピエモンテ州、イタリア)を買収。 | |
| 段ボール業界向け再生機械スペシャリスト、CmServiceItalia Srl(ロンバルディア州、イタリア)の株式51%を取得。 | |
| 2022 | BOBST は、緊急の気候変動対策への取り組みの一環として、Science-Based Targets Initiative (SBTi) への参加を表明しました。 |
| ボブスト のoneBARRIER PrimeCycle AlOx ハイバリア PE モノマテリアルパッケージ基板は、リサイクル可能レベル 98% の認定を受けました。 | |
| また、精密印刷とグラビアでは ECG のための新しいアドバンスト レジスタ コントロールによる技術革新が評価され、第 14 回ゴールデン シリンダー賞を受賞しました。 | |
| さらに、BOBST Connect を使用することにより、ユーザーはパッケージング生産システム全体の監視と制御が可能になります。 | |
| 2022年7月25日、JBF SAは、ボブスト・グループSAのすべての公開株式に対する公開買い付けを開始。BOBST株式は2022年12月30日にスイス証券取引所での上場を廃止しました。 | |
| 2023 | ロボットシステムの専門メーカーDücker Robotics srl(イタリア、ピエモンテ州ノヴァーラ近郊に立地)の株式の70%を取得。 |
| BOBST とパートナー会社は、アムステルダム (オランダ) で開催された Packaging Europe Sustainability Awards において、oneBARRIER FibreCycle のリサイクル可能パッケージング (商品化前) 部門賞を受賞しました。 | |
| BOBSTはフロリダで開催されたデジタルパッケージングサミットにおいて、持続可能かつ生産性が高い方法で、簡易なラベル印刷を実現するAll-in-Oneプラットフォームが高評価を受け、最も注目するべき会社に選ばれました。 | |
| 2024 | インドのプネーに新しい8,000平方メートルの組立ホールを開設。 |
| 印刷および包装業界向けのコンサルティングサービスを提供するベルギーのプロバイダー、Coefficient(コンサルティングサービス)の買収。 | |
| 包装業界向けのデジタルソリューションの開発を専門とするフランスの企業PACKITOOとの戦略的パートナーシップ。 | |
| 米国ジョージア州アルファレッタにラベルおよび柔軟包装業界向けのコンピテンスセンターを開設。 | |
| 韓国に新しい研究開発および製造拠点(Bobst Korea)を開設し、段ボール業界向けの製品ポートフォリオをエントリーレベルからJUMBOまで拡大。 | |
| ブラジルのBobst Latinoamérica do Sul生産拠点の50周年を祝う。 |