加飾包装や店内ディスプレイのこれまでになく高い需要に対し、合紙設備の生産で35年の実績を持つBOBSTは、性能と優れた完成品品質を同時に実現するラインをユーザーにお届けすることが可能です。
BOBSTの合紙製品ラインは技術の更先端を走り続けており、研究開発と製造工程の両方へ継続的に投資を行っています。このことが功を奏し、合紙機の生産メーカーとしての評判を得ており、これらの設備で生み出される製品同様、付加価値をお届けしてまいります。

合紙工程は高品質のリソ印刷表面を持つ段ボールシートを作成する方法です。この工程は段ボールシートのリールまたは個別のシートをキャリアとして使用することもできますが、トップライナーは通常、事前に印刷されたリールまたは個別の印刷シートのスタックから送り込まれたコーティング紙です。
合紙工程は主に3つのタイプ(インライン、オフライン、シートからシート)に細分化できます。合紙設備によっては、独立型の片段コルゲーティングまたはシート加工用としても使用できます。
どの合紙ラインの機能も、組み込まれたユニットの厳密な構成によって変わります。大まかに言えば、主に次の3つの要素の組み合わせがラインに加わります。
すべての合紙ラインがウェットエンドを特長として備えているわけではありません。各部には場合によって、ハンドリングユニットや処理ユニットを追加する必要があります。とりわけ、シートフィーダー、巻取り装置、シーター、開封テープアプリケーター、センタースリットユニットなどが挙げられます。
合紙機ウェットエンドの重要な要素はシングルフェーサーグループです。ライナーやフルート紙のリールから片面の段ボールシートを作成します。このグループは、リールスタンド、スプライサー、プレヒーター、コンディショナー、(モジュールフェイサーと呼ばれることも多い)片面段ボール機自身など複数のコンポーネントで構成されており、フルートを作成してライナーに糊付けします。
合紙機のラミネーティング部は段ボールシート素材を印刷されたトップ紙と接合します。素材はシングルフェーサーによってインラインで形成されたものか、リールで供給されたものか、個別のシートとして送り込まれたものかなどは問いません。また、トップ紙は事前に印刷済みのリールまたは個別のシートとして送り込むこともできます。グルーユニットは接着剤を、印刷されたトップ紙が揃えられた段ボールシートキャリアのフルート先端に塗布し、その後接着します。合紙がシートとして届けられた場合は、必要な長さにカットされます。
合紙機のデリバリー部では、合紙は2つの乾燥ステージを通過します。単シート圧縮工程ではシートが2つのコンベヤー間に押し付けられ、ベルトプレスでは良好な接合が更終的に行われます。完成した合紙はその後、巻取紙かシートかによって、スタッカまたは巻取り装置に届けられます。
合紙ラインの3つの主要タイプはそれぞれ異なる機能を持ち、また厳密な構成によっても変わります。
さらに、合紙ラインは独立型のシングルフェースコルゲーターまたはシーターとして使用することもできるため、ユーザーは事前に印刷済みや未印刷の巻取紙に対して、片面巻き取りの実行、片面リールおよびシートの生産、片面センターカットまたはセンタースリットの実行などが可能になります。


